浦安ミニバス練習会6月25日の練習内容です。
今日も2年生の子が体験にきてくれました!
バスケットボールを好きになってくれますように^ ^
■ウォームアップ
・体幹トレーニング
・片足バランスチェック
・ジャンケンけんけんゲーム
■検定カード練習
・カップリングスキップ
・テニスボールドリブル
■シュート基本
体験の子もかっこよく1ハンドで入りましたね!
■ジャブステップ
・片足立ちからオープンステップ
・ジャブステップからシュート
・シュートをやめてドライブ
・足とボールの時間差攻撃
■リフレッシュタイム
・集中拍手ゲーム
・ボールでボールを運ぶゲーム
■トリガーステップ
名前は難しそうですがとても簡単です^ ^
■1on1
■ゲームを楽しむ!
体験の2年生の子も笑顔で元気にプレーしてくれました!
シュートも入ってよかったね♪
■子どものスポーツ
「眼科医の話」
あなたが、目の具合が悪くなって眼科医に行ったとしましょう。
お医者さんは、あなたの話をろくに聞かないうちに、自分のかけているめがねをはずし、「このめがねをかけてごらんなさい。
私はこのめがねをかけて10年になりますが、とてもいいめがねです。あなたにこれをあげましょう」といいました。
あなたは、そのめがねをかけますが、一向によく見えるようになりません。
「これはダメです。何も見えません」とあなたがいうと、「私はよく見えるんだから、もっと頑張ってごらんなさい」
「頑張っても見えないものは見えません」
「何をいっているんだ。せっかく、あなたのことを助けようと思っているのに」
この話だけを聞くとあり得ない話のように思いますが、私たちはこういう会話を実はよくしているのです。
「あの会社はダメです。持っていった提案では通用しません」
「そんなことはないだろう。お前のやり方がまずいんだ。もっと頑張れ。A社もB社もあのやり方でうまくいったんだから」というような会話を、あなたは上司としたことはありませんか?
私たちは、何か問題があると、急いで解決しようとしがちです。
この上司のように、顧客のニーズや状況、営業担当であるあなたの考え方を知ろうともせず、とにかく解決しようと焦るあまり、適切ではない指示や方法に走ってしまうのです。
これはつまり、先ほどの目医者さんと同じで「診断せずに処方」しているということです。
このやり方では、本当のコミュニケーションを行うことはできません。
よいコミュニケーションをとる鍵は、「まず相手のことを理解するように努め、その後で、理解されるようにする」ことにあるのです。
フランクリンプランナー 7つの習慣入門より
来週もよろしくお願いします!