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浦安月曜バスケットボール練習会は、バスケットボールを楽しみたい中学生のために地域の保護者が主催している活動です。
​チームとしての活動ではなく、主に個人技術を高めながら、試合中に必要となる状況判断や動き方などを練習しています。
​参加者の会費によって運営されています。
指導はバスケットボールの家庭教師に依頼しています。​
練習日時毎週月曜日 19:00~20:45
会場浦安市内体育館
対象中学生の男女 
小学生の方でも、大きいボールでゲームができる・高いゴールでも大丈夫であればぜひご参加ください。
ご相談などは連絡係:鈴木までお問合せください。 080-7655-3715

定員30名 
その他詳細は
こちらからもお問合わせできます。

昨日の練習もありがとうございました。

ディフェンスと競り合っている状況、ややバランスの悪い状況でのシュートを練習しました。



■ウォームアップ

・股関節ストレッチ

・ドリブルドリル

・レッグスルーとスピード調節のバリエーション

・クロスジャブ


ボール操作と身体操作の両方を高めました^ ^


■シュート基本確認

・スピン

・ミドルエリアのスウィッシュシューティング

・身体の使い方

 ヒップリフト

 ヒンジジャンプ

 ヒンジパス

・2ホップシューティング



■バランスの悪い状態で打つ

・90度回転



■ランニングステップでのシュート

・前進

・ウイングからミドルドライブ


どのような状態のシュートであれ、原則は変わりません。

ボールをまっすぐ飛ばす、前後の距離の合わせるの二つを達成すればシュートは入ります。

空中で体が横に流れながらも原則を達成するという調整力を高めました。


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■ハーフコートゲーム

・2on2 タフショットルール

今日の練習した技術が多く発揮されるルールで行いました。




■子どものスポーツ

成功のピラミッド「忍耐力(patience)・信念(faith)」

忍耐力

ほとんどの人は忍耐力に欠ける。

少しずつ歳をとるにつれて、人は自分が物知りになたように思い、もっと早く結果が出るべきだと感じるようになる。


卓越したものを創造するには時間がかかる。

もし仮にすぐにできるのであれば、もっと多くの人がそうしているだろう。


ドライブスルーで窓越しに注文した食べ物は、なるほど安くて早くて美味しいかもしれない。

しかし、それが素晴らしい食事だといえるだろうか。

素晴らしい食事をするには時間がかかる。

よいものは常に時間がかかるし、忍耐力が必要になる。


信念

物事は必ずわれわれの願い通りに展開するなどというつもりはない。

けれどもわれわれは自分がすべきことをしている限り、物事は本来あるべきように展開するという信念を持たなければならない。

ジョン・ウッデン



 

2ヶ月間集中してシュートの練習を頑張りました。

自分のシュートはもっと良くなるという信念を持って、そして自分はもっと良い選手になるという信念を持ってこれからも取り組みましょう。

当然コーチも必ず皆さんがそうなるという信念を持っています。



来月からはアウトサイドからゴールへ向かっていく技術を練習していきます!

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今日もありがとうございました。


ドリブルから一瞬の隙をついて素早く3ポイントシュートを打つ練習をしました。

複雑な技術にトライすることにより、土台の大切さも学んでくれたと思います^ ^

難しい技術ですがこれができると1対1がもっと面白くなりますよ😊


■ウォームアップ

・四つ足ボール転がし

・足のボールタッチ

・股関節、胸椎ストレッチ

・片足ジャンプトレーニング



■検定カード練習



■動きの確認

・2ホップシューティング

・ピックアップドリル


パスをキャッチと少し違う、ドリブルからのキャッチのポイントを確認しました。

1ハンドシュートなので左ドリブルからのキャッチ、右ドリブルからのキャッチでも違いがあります。



■保持からのステップバック

・左クロスステップ

・右クロスステップ



■ドリブルからのステップバック

右スキップステップ→アンダードラッグ→ステップバック

などさまざまなバリエーションを練習しました。



■ヘジテーションプルアップ

・アタックステップドライブ

・プルアップ

・右アタックステップ→ストップ→エキストラスキップ



■1on1

練習した技術を試す時間です。

ドリブルから仕掛ける1対1をたくさん行いました。



■ハーフコートコートゲーム



■子どものスポーツ

成功のピラミッド「競争力」


競争力=ベストが求められたときにベストの状態であること。


強い相手との厳しい試合が自分のベストを引き出してくれます。

そのような試合は技術や身体面だけでなく、自分の内面と深く向き合うことを教えてくれ、成長を促してくれます。

だから真の競争者はそのような機会を好みます。

ジョン・ウッデン


子どもたちには結果だけにとらわれることなく、そのような機会そのものを楽しんでほしいと思います^ ^




来週もよろしくお願いします!

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本日もありがとうございました。

予定を少し変更して、ムービングレシーブからのシュートを練習しました。

動きながらのキャッチし、バランスを整え、素早く打つというとても難しい技術でしたが、2ヶ月かけて土台作りを頑張ってきたので、その成果を発揮できていたように思います。


■真央コーチウォームアップ

・ストレッチ

・体幹・バランストレーニング

・視覚情報からの反応ドリル


■シュート基本

・ヒップリフト

・ヒンジジャンプ

・ヒンジパス

・2ホップシューティング


■シューティングライン、ディップ

・ターンからのクイックシュートドリル

フロント

リバース


■動きながらのレシーブ

・ボールミート1on1

・ミートアウト1on1




■ハーフコートゲーム

・3on3

Wildcat

ノードリブルマンルール



■フルコートゲーム

ノードリブルマンルール



■子どものスポーツ

成功のピラミッド「自信 Confidence」


ウッデンコーチは自信を、「十分な準備ができているという自覚」と定義しています。

そのため自信は他人から植え付けることはできません。


この話に関連して「スラムダンク勝利学」より、「石を置く」というお話をしました。

ベストを尽くしたと自覚すればその日の石を一つおくことができます。

石は一日の終わりに一つしか置くことができず、過去に戻って置きにいくことはできません。


いつか大事な試合の日に、ふとこれまで過ごしてきた時間を振り返ってみる。

その時、歩きはじめた時からこれまでの道のりに、石が隙間なく並んでいるといいですね。


来週もよろしくお願いします!

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