top of page

9月29日 パパスキャッチからのレイアップ

  • 執筆者の写真: 鈴木 竜一
    鈴木 竜一
  • 9月29日
  • 読了時間: 3分

浦安月曜バスケットボール練習会、9月29日の練習です^ ^


今月のテーマはレイアップです。

ゴール下まで進んだ後にどのようにシュートを打つか。

考え方と技術を紹介していきます。

最終日はパスキャッチからのレイアップを練習しました。



★パスキャッチからのレイアップ

試合中に多くある状況と思います。

パスがずれたり、タイミングが合わなかったりするとシューター側は動きの調整が必要になります。

しかし多少のパスのずれがあってもシュートは入れられるようにしておきたいです。

1対1の練習ではカットの方向、パスのタイミング、ディフェンスへの対応など、色々なことを学んでくれたことと思います。

小学生には難しかったかもしれませんがみんなとても上手でした^ ^



★言われたこと以上の工夫

コーチから言われたことをやるのは当たり前。

自分や仲間のためにそれ以上のプラスアルファができるか。

今日はレイアップの練習でしたが、もう一つの鍵はパス。

どんな姿勢で、どんなパスを出すか。

試合を想定して、ディフェンスを想定して自分なりに工夫していた子もいたようです。

言われたこと以上の工夫をこれからも促していきます。



★子どものスポーツ

チームスポーツだからこそできることで教育に貢献する

「勉強のPとPCバランス」


ree

P(Performance)=成果

PC(Performance Capability)=目標達成能力


冊子のお話では、テストの得点が黄金の卵、答えを導き出すための考える力がガチョウとしています。


コンピュータに聞けばある程度の答えが変えてくる世の中。

だからこそ人間コーチ?としては子どもたちにたくさん問いかけようと思います。


どう思いますか。

なぜそう思いますか。

どうすればもっと良くなりますか。

--------------------------

・・インターネット情報への過度の依存が思考停止の危機を招き、検索ツールの発達による「コピペ(コピー&ペースト)族」が増殖しているいま、「考える」ことの重要性がかつてないほどに高まっているからだ。

これから本当に重要になってくるのはインターネットやPCでは代替が不可能な、膨大な情報を選別して付加価値をつけていくという、本当の意味での創造的な「考える力」である・・・

「地頭力を鍛える」

--------------------------

ree


22日から行われた「U16女子アジアカップ2025」

日本代表は予選リーグ全勝で決勝トーナメントに進みました。

同時に来年開催される「U17女子ワールドカップ2026」への出場権を得ました🎊

そして準決勝でニュージーランドとの再戦だったのですが残念ながら4点差で負けてしまいました。

そして3決定戦は?

フルゲーム見れますのでよろしければ!


■対ニュージーランド(予選リーグ)


■対ニュージーランド(準決勝)


■対中国(3位決定戦)


来週もよろしくお願いします!



★浦安月曜練習会は子どもたちの悩みをサポートします!

✅中学からバスケをはじめてみたけどあまり基礎を教わる時間がない・・・。

✅試合中にどう動けばいいかわからない・・・

✅自信を持ってプレーできない・・・。


子どもたちや保護者の方のお悩み解決ができればうれしく思います。


体験はこちらから!


 
 
 

コメント


bottom of page