top of page

9月18日 スピードを変えて優位性を作る

浦安月曜バスケットボール練習会9月18日の練習です^ ^


祝日ということもあり、一日試合や練習だった子もいました。

疲れはあったと思いますが、最後まで元気に練習してくれました。


終了後は簡単なクールダウンを行っていますが、お家でのマッサージやストレッチも習慣にしてください(^ ^)


今日はスピードの変化で優位性を作るというテーマで練習しました。

自分のスピードを自在に調節して、ラク〜にレイアップを打てるといいですね♪

 

■ウォームアップ

・足指ストレッチ

・1ハンドシューティング

・カップリングスキップ



■ストップバリエーション(ドリブル継続)

・2カウント

・ヘビーステップ

・ヒップスウィブル



■実戦練習

・3on3

リッキールビオルール

ワイルドキャットルール



■フルコートゲーム



■子どものスポーツ

「悪口を言い返す人、言い返さない人」


悪口を言われたとき、人のとり得る行動にはいくつかの選択肢がありますが、

まず最初に、その悪口を「受け入れる」、「受け入れない」の二択があります。


それに伴い、感情も選択されます。

・(悪口を受け入れて)激昂する

・(悪口を受け入れて)悲しむ・傷つく

・(悪口を受け入れず)平静を保つ


それらの感情から実際の行動や態度が決まってきます。

・悪口を言い返す(激昂・悲しむ・傷つく)

・相手に悪口の理由や根拠について説明を求める(平静)

・相手の意見に同意し、反省する(平静)

・無視する(平静)



これは7つの習慣では「主体性を発揮する(Be Proactive)」という話と関連します。

主体性とは「どんな状況下に置かれても、物理的には無理でも、精神的には、自分の選ぶべき道を自分自身が選べる自由を持っているということを、本人が確信すること」。


もっと短く表現すると、主体性とは「選択の自由」。


悪口を言われた時の態度や行動には選択肢があり、それは自分で選ぶことができるということを子どもたちには知っておいてほしいと思います(^ ^)



来週もよろしくお願いします!




閲覧数:0回

Comments


bottom of page