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12月15日 ホップ(ギャロップステップ)

  • 執筆者の写真: 鈴木 竜一
    鈴木 竜一
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

浦安月曜バスケットボール練習会、12月15日の練習です^ ^


12月分のテーマは「フィニッシュバリエーション第2弾」です。

10月よりもやや難易度の高い技術に挑戦しながら、ボールハンドリングと

と身のこなしも高めていきます。


こんばんは。

今日もご参加ありがとうございました。


片岡コーチも来てくれました。

せっかくの機会なので片岡コーチにもメインを担当してもらいました。

いろいろなコーチと練習することが子どもたちの成長にも良いことだと思っています^ ^



★ホップ(ギャロップステップ)

片岡コーチのところではホップという技術を練習しました。

ドリブルをつき、跳ねてくるボールと一緒に空中を移動します。

不意にぴょーんと跳ばれるとディフェンスも対応が遅れます。

ただしジャンプしてからは方向転換などができないため、跳ぶ前にディフェンスの位置などをよく観察することが大事です。




★「ドン・ババン!」からの判断練習

鈴木のところは判断と反応をトレーニングしました。

前に練習したスウィングステップの発展練習です。

ディフェンスの前で一瞬止まって、様子を伺います。

ディフェンスが動いた方と逆に進んでシュートを打ちます。

練習ではディフェンスが動いてから逆をつくというトレーニングをしました。

つまり「後出しジャンケン」(グーが出てからパーを出す)です。

考えて動くのではなく身体が勝手に反応するようになるのが理想です。



★チームスポーツだからこそできることで教育に貢献する

「言葉の力」


思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから

言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから

行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから

習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから

性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから


だから子どもたちには「無理〜」とか「最悪〜」「終わった〜」などの言葉を使ってほしくないんですね。

そして子どもたちに良い言葉を身につけてもらうには、コーチたちがどんな言葉で子どもたちと接しているかが大事だと思うのです。

前向きな言葉を発信していきます。


来週もよろしくお願いします!



「腰痛」

最近教えている技術が原因だと思います。

スウィングステップの前の「ドン・ババン!」という動きです。

担当している練習会が週に6か所あります。

一回の練習会で「ドン・ババン!」を10回から多くて20回はやっています。

ジャンプして着地、ジャンプして着地、ジャンプして着地・・・。

それが腰に悪いようです。

来週は跳ばない技術を練習しようと思います。



★浦安月曜練習会は子どもたちの成長をサポートします!

✅シュートの確率をあげたい!

✅1対1のいろいろな技術を知りたい!

✅試合での動き方を学びたい!


ここに来ることで成長のきっかけを掴んでもらえたら大変うれしく思います。

ご興味のある方はぜひご体験ください!


体験はこちらから。


 
 
 

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