7月24日 パスキャッチから打つ〜基本とフットワークバリエーション

いつもご参加いただきありがとうございます。

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ご感想・ご要望などはこちらへお寄せください。

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★試合におけるキャッチシュート

パスキャッチしたときにノーマークであれば（ディフェンスが離れていれば）シュートが打てます。

ただしノーマークでいられる時間は短いため素速く打つ必要があります。

ディフェンスが4歩分以上離れていれば余裕で打てると思います。

3歩分の距離でも打てるように、さらに技術を高めて2歩分でも打てるようにしたいです。

★素速く打つポイント

①構える

キャッチしたら打つぞという心構え。

ボールをつかむための手の準備、姿勢などの身構え。

②無意識で打つ

自分の動きに気を取られていると遅くなるので、何も考えないで打つ。

（これまでの練習してきたこと信じるのみ）

③リラックスして打つ

脱力は素速い動作の原則です。

いつもの「じっくり向き合う練習」に変えて2分間撃ち続けるという練習も行いました。

（リバウンド役も頑張りました）

「いい感じで打ててシュパっと入った！」という経験もできたと思います。

それを積み重ねていきましょう。

来週もよろしくお願いします。

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◼︎練習目標

ディップの習得

フットワークの習得

　ホップ

　フロントステップ

◼︎ウォームアップ

ボールの体幹トレーニング

バウンドシュートゲーム

ストレッチ

◼︎基本確認

その場スピン　

ヒューストン

シューティングラインについて

フロントターンシューティング

◼︎正面からのパスで打つ〜ホップ

パーグーでシュート

下半身の使い方

状況説明

ディップについて

ペアシューティング

◼︎横からのパス〜フロントステップ

状況説明

左右の違いについて

ペアシューティング

◼︎実戦練習

ハーフコート3on2

　シューティンルール

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【7月の開催日】

◼︎7/31m

「動きながらのキャッチから打つ①〜ゴール方向とボール方向への動き」

ムービングレシーブといってディフェンスを振り切りながらキャッチして素速く打つ技術です。

難しい技術ですが基本から少しずつ練習していきましょう。

7月17日 ドリブルファンダメンタル

ご参加いただきありがとうございました。

今日は小川和輝コーチが担当いたしました.

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★ドリブル1対1＝ボール操作＋身体操作

試合中、またはディフェンスと闘うときのドリブルとは、単に手の動きだけでなく、身体も上手に使う必要があります。

ボールと身体の連動がディフェンスに対しての優位性を作ります。

また後半に練習したような「緩急」という要素も加わるとさらに強力な1対1ができます。

今日のような練習はぜひ自主練習でも続けてほしいと思います。

★技術の土台

今日のような技術を下から支えるものは、ヒップヒンジやスクワットの動きです。

慣れるとなんでもない動きなのですが、最初は背中が丸まったり、股関節をうまく曲げられなかったりと言うことがあります。

このような動きも一通りできるようにしておくと、技術の習得に役立ちます。

今日の技術に近い動きです。

来週もよろしくお願いします！

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◼︎ウォームアップ

◼︎重心移動

ボールなし

ボール保持

ドリブルしながら

◼︎重心移動を利用した技術

レッグスルーからのバリエーション

プルバックーフットスイッチ

カウンタームーブ

◼︎1対1

ダミーディフェンス

ライブ

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【7月の開催日】

◼︎7/24k

「キャッチシュートの基本」

正面からのパスキャッチ、横からのパスキャッチ、キャッチする際のフットワークなどのバリエーションを練習します。

◼︎7/31m

「動きながらのキャッチから打つ①〜ゴール方向とボール方向への動き」

ムービングレシーブといってディフェンスを振り切りながらキャッチして素速く打つ技術です。

難しい技術ですが基本から少しずつ練習していきましょう。

7月10日 実戦への準備〜構えのバリエーション

ご参加いただきありがとうございました。

★ボールの縦回転

ボールが縦回転することが重要です。

基本練習でいつも確認しています。

クリニックではボールに指のテーピング用の細いテープをぐるっと一周貼って、自分で回転を確認できるような練習もしています。

・手のひらでボールを転がせたか

・リングに向かってボールをまっすぐ押し出せたか

テープを貼ることでこれらがはっきり目に見えるので自主練にもおすすめです。

以前にクリニックに参加したときのテープをずっと貼っている子もいたりします(^^)

★シューティングライン

今回はシューティングラインという概念を伝えました。

これは利き手の膝ー肩ーリングの中心を結ぶ仮想の線です。

シュートを入れるために最も重要な「ボールを縦回転でまっすぐ飛ばす」ことを達成する助けになります。

・構えたときの肘・腕・ボールの位置とシューティングラインの関係

（ちょっとコツがいるところです）

・リフトアップの動作（ボールを持ち上げていく動き）とシューティングラインの関係

ここにこだわって練習しました。

この線が膝から伸びていることを意識しましょう。

そして試合中はゴールに正対できないときもあります。

最初の構えがトリプルスレットであれ、半身であれ、リフトアップの際はシューティングラインをなぞって打てるように練習しました。

もちろんスウィッシュで入るまで(^ ^)

みんな集中して頑張ったのでターンシュート8種目で全員が目標達成できました♪

トリプルスレットまではできませんでしたが、またの機会に練習しましょう！

ご感想・ご要望などはこちらへお寄せください。

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◼︎ウォームアップ

トップフットアタックドリル

シュートとドライブのリアクションドリル

ストレッチ

◼︎基本練習

スピンとフォロースルー

　片手ヒューストン

　両手ヒューストン

セットからリフトアップまで

　シューティングラインについて

　構えとシューティングライン

　リフトアップとシューティングライン

◼︎テーマ練習

半身からのターンシュート

　フロントイン

　フロントアウト

　リバース

　ドロップ　

　　各スウィッシュ3本を入れる

トリプルスレットからのバリエーション

（アウトサイド1対1のときにも練習しましょう！）

オープンスタンス

　ステップ

　ノーステップ

トリガースタンス

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【7月の開催日】

◼︎7/17m（1on1 小川和輝担当）

「ドリブルファンダメンタル」

小川和輝コーチが担当します。

ドリブルの土台を固めましょう。

初心者の方も大歓迎です。

◼︎7/24k

「キャッチシュートの基本」

正面からのパスキャッチ、横からのパスキャッチ、キャッチする際のフットワークなどのバリエーションを練習します。

◼︎7/31m

「動きながらのキャッチから打つ①〜ゴール方向とボール方向への動き」

ムービングレシーブといってディフェンスを振り切りながらキャッチして素速く打つ技術です。

難しい技術ですが基本から少しずつ練習していきましょう。