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5月21日 シュート実戦2

今日もありがとうございました。

3名の体幹の方がいらっしゃったのでいつもよりにぎやかに、楽しく練習できました♪

体験のみなさん、ありがとうございました。

 

■ウォームアップ

・さんまゲーム

・ボールストレッチ

・オリエンテーションドリル


体験の子が来てくれたときには、みんなで仲良くなれるような楽しい練習を最初に行っています(^ ^)

■検定カード練習

体験の子たちにはカップリングスキップを練習してもらいました。


■シュート動きづくり

・映像確認

まず最終目的=理想のシュートフォームを確認しました。

・スピン

・ヒップリフト

・ヒンジジャンプ

・ヒンジパス練習

・2ホップシューティング


■ターンから素早く打つ

・ターンシュートの1on1

フロント

リバーズ


■フルコートゲーム

バスケを好きになってもらうにはやっぱり試合が一番! というわけで今日はいつもより多めに試合をしました。

■子どものスポーツ

「Win-Winを考える」

スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣」の中の第4の習慣です。



「Win-Win」とは、すべての関係の中で、お互いの利益を求める精神のことで、お互いに満足できる合意や解決策を打ち出す考え方です。

人生を競争の舞台ではなく、皆で協力して完成させる舞台と見るパラダイムです。


バスケットボールというスポーツの目的は勝利すること。

多くの競技と同じように、どちらが勝って、どちらが負けるかを決めるスポーツです。


しかしそれは競技の一つの側面でしかありません。

成長という視点で見ると、競い合うことでお互いが「成長」という成果を得ることができます。

そう考えると、試合で負けたとしても「成長・学び」というWinは手に入れることはできます。


子どもたちには試合に勝ったか負けたか、誰が試合に出るか出ないか、だかでなく、WinWinという視点でバスケットボールを長く楽しんで欲しいと思います♪


来週もよろしくお願いします!

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