浦安ミニバス練習会3月16日の練習です^ ^
レイアップバリエーションの2回目です。
★スピンの調節
勢いよくスピードをつけてドリブルしながらも最後のシュート(レイアップ)は勢いを抑えながら微妙な力の調節をする必要があります。
またボールに回転をかける方向も様々です。
今日はアンダースピンとキャリースピンという2種類の回転、1ステップレイアップ、そしてボールを両手でつかまずに打つ練習をしました。
・ボールをつかんでしまうとパスかシュートしかできない。
・つかまずにいると最後の最後までドリブルという選択肢を残すことができる
・またつかまずにヒョイ!と打つことでディフェンスのタイミングをずらすことができる
というのが技術の理由です。
スピードの変化と組み合わせると強力な技になり、今日のコーン周りゲームももっと上手くできるようになります、
また次回練習しましょう!
★成長のためにどちらを選ぶか
1対1の練習では、できるだけ1ステップレイアップを使ったほし方のですが、まだスピードの中ではやり慣れて身体に染み付いている2ステップの動きが出てきてしまいます。
そこでステップは1ステップのみ、に限定してみました。
これは強制的に技術を引き出す手法です。
ある子から「ボールを両手でつかんでもいいですか」との質問を受けました。
はじめはどちらでもいいよ、と答えたのですが、すぐに考え直して子どもたちを集めました。
「やり慣れた技術を使った方が勝つ確率が上がる」
「それによって失うのは新しい技術の習得」
「どちらも間違いではない」
これを示した上であとは自分の選択してもらうことにしました。
「選ぶ経験」が大事です^ ^

★子どものスポーツ
毎週練習の最後に子どもたちに伝えたい大切なお話をしています。
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指導者に与えられた聖なる任務
自分の指導下にある人の
・人格を磨くこと
・建設的な物事の考え方と価値観を教えること
・模範を示すこと
ージョン・ウッデンー
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「刃を研ぐ」

ある日の朝、旅人は山の中を歩いていました。
奥深い森の中、汗を流しながら一生懸命に木を切っているきこりを見かけました。
そして夕方、同じ道を戻ってみると・・・、朝と同じ場所で、玉の汗をかきながら一生懸命木を伐り続けているきこりがいました。
でも、あんまり作業は進んでいないようでした。
旅人は足を止めてよくよく見ると、きこりが使っている斧の刃はボロボロでした。
そこで、きこりに声をかけました。
旅人:「きこりさん、精がでますなぁ。
でもあんまり作業は進んでないみたいですね、
一旦手を止めて、斧の刃を研いだらどうですか?」
きこり:「旅人さんよ、なに言ってるんだよ、刃を研ぐ時間なんておいらには無いんだよ、木を切るのが忙しくてさ・・・」
日々忙しさの中で目の前の仕事を頑張り続けるだけでは、いつか刃こぼれも出てきます。
時々手を止めて「刃を研ぐ」時間を作る。
つまり身体的・精神的・情緒的に自分を研ぎ直す。
もしかしたら子どもたちより大人の方が必要かも😅
来週もよろしくおねがいします!
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